ANAプレミアムクラス 広島→羽田(B767-300)最終便 搭乗記

旅行

広島空港から羽田空港まで、ANAプレミアムクラスを利用しました。

今回搭乗したのは、ボーイング767-300(B767-300/B763)で運航される広島発羽田行きの最終便です。

往路ではANAプレミアムクラスで羽田から広島へ移動しましたが、復路では広島空港のANAラウンジや、最終便ならではの落ち着いた機内を楽しむことができました。

この記事では、広島空港のANAラウンジ、B767-300の座席、この日の搭乗率、機内食の内容などを写真とともに紹介します。

今回搭乗した便

項目 内容
搭乗区間 広島空港→羽田空港
利用クラス ANAプレミアムクラス
使用機材 ボーイング767-300(B763)
搭乗便 広島発羽田行きの最終便
プレミアムクラス座席数 10席
この日の利用者 4名

最終便のため、広島での時間を比較的長く取れるのもメリットです。

また、プレミアムクラスでは機内食が提供されるため、移動しながら夕食を楽しめるのも便利でした。

広島空港のANAラウンジ

搭乗前は、広島空港のANAラウンジを利用しました。

ラウンジは保安検査場を通過した先にあり、搭乗口からも近い場所にあります。

広さはそれほど大きくありませんが、この日は利用者が少なく、落ち着いた雰囲気でした。

往路で利用した羽田空港のANAラウンジは座席を探すのが大変なほど混雑していましたが、広島空港では出発前の時間を静かに過ごすことができました。

最終便の出発まで営業しているため、搭乗開始時刻の近くまでラウンジで休めるのも便利です。

なお、ラウンジ内は全席禁煙で、喫煙スペースもありません。

私が利用したときは、喫煙所へ行くためにラウンジを出てコンコースの端まで歩く必要がありました。喫煙する場合は、搭乗時刻に余裕を持って移動した方がよいでしょう。

ラウンジの営業時間や設備については、ANA公式サイトの広島空港ANA LOUNGE案内で最新情報を確認できます。

B767-300のプレミアムクラス座席

今回搭乗したのは、国内線仕様のボーイング767-300です。

機内は270席仕様で、そのうちプレミアムクラスは前方2列の10席。座席配列は「2-1-2」となっています。

プレミアムクラスの主な座席設備は次のとおりです。

  • 約127cmのシートピッチ
  • 本革シート
  • レッグレスト・フットレスト
  • 大型テーブル
  • PC用電源
  • USBポート
  • ANA Wi-Fi Service
  • ワイヤレスエンターテインメント

個人用モニターはありませんが、スマートフォンやタブレットを利用して機内エンターテインメントを楽しめます。

B767-300のプレミアムクラスシート

普通席と比べると足元には十分なゆとりがあり、足を伸ばして座ることができます。

レッグレストとフットレストも備わっているため、リクライニングを利用すると、より楽な姿勢で過ごせました。

広島から羽田までは約1時間半のフライトですが、座席が広いだけで移動中の疲れ方は大きく変わります。

機材や座席配置は変更される場合があるため、最新情報はANA公式サイトのB767-300シートマップで確認してください。

最終便のプレミアムクラスは4名だけ

今回搭乗したB767-300のプレミアムクラスは全10席ですが、この日の利用者は4名でした。

半分以上の座席が空いていたため、機内はとても静かで、落ち着いた雰囲気です。

利用者が少なかったこともあり、客室乗務員のサービスも行き届いていて、ゆっくりと機内食を楽しむことができました。

ただし、最終便だから必ず空いているわけではありません。

曜日や時期、出張需要などによって搭乗率は変わるため、今回はあくまで私が搭乗した日の状況です。

プレミアムクラスの機内食

最終便では、夕食として機内食が提供されました。

今回のメニューは次のとおりです。

  • いか昆布混ぜ御飯
  • 小柱とモロヘイヤ浸し・生湯葉・銀餡
  • 鶏の蓮根挟み揚げ
  • トマトとチーズのちくわ
  • 日の菜漬け
  • タコのペペロンチーノ・パプリカのエチュベ
  • チキンハムとレンズ豆ともち麦のサラダ・トンナートソース
  • 冬瓜スープ煮・吉野仕立て
  • 鯖と梅の伊達巻き寿司
  • 穴子山椒寿司
  • 味噌汁

カロリーは、味噌汁を除いて476kcalです。

プレミアムクラスで提供された機内食

品数が多く、和食を中心にしながら洋風のおかずも組み合わせた、変化のある内容でした。

いか昆布混ぜ御飯は昆布の旨みがしっかりと感じられ、最後まで飽きずに食べられます。

タコのペペロンチーノや、チキンハムとレンズ豆・もち麦のサラダといった洋風のおかずも入り、少量ずつさまざまな料理を味わえました。

締めの鯖と梅の伊達巻き寿司と穴子山椒寿司も美味しく、短い国内線のフライトながら、夕食として満足できる内容です。

機内食の内容は、搭乗する路線や時期、出発時間帯によって変わります。現在提供されているメニューは、ANA公式サイトのプレミアムクラス機内食案内で確認できます。

往路の羽田発便と比較して感じた違い

往路と復路では同じB767-300のプレミアムクラスを利用したため、座席の仕様や機内での快適さに大きな違いはありませんでした。

印象が大きく異なったのは、ラウンジの混雑状況と機内の搭乗率です。

羽田空港のANAラウンジは非常に混雑していましたが、広島空港のANAラウンジは比較的空いていて、出発前を静かに過ごせました。

また、復路のプレミアムクラスは10席中4名だけだったため、機内も落ち着いた雰囲気でした。

同じ路線、同じ機材でも、利用する空港や時間帯によって搭乗前から機内までの印象はかなり変わると感じました。

まとめ|最終便でも快適に羽田へ移動できた

今回利用したANAプレミアムクラスの広島発羽田行き最終便は、落ち着いたラウンジ、足元の広いB767-300の座席、品数豊富な機内食が揃った満足度の高いフライトでした。

特に印象に残ったのは、プレミアムクラスの利用者が10席中4名と少なく、静かな機内でゆったりと過ごせたことです。

最終便を利用すれば広島での時間を長く取りやすく、帰りの機内で夕食も済ませられます。旅行の最後まで慌ただしく過ごしたくない方にとって、プレミアムクラスは魅力的な選択肢だと思います。

往路の様子は、ANAプレミアムクラス 羽田→広島(B767-300)搭乗記で紹介しています。

また、今回の広島滞在で利用したホテルについては、ANAクラウンプラザホテル広島宿泊記をご覧ください。

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