突然、左腕が上がらなくなった。五十肩と診断された私の体験と、これからの筋トレ

雑記

ある朝、起きると左肩が痛くなっていました。

寝方が悪かったのか、それとも筋トレの疲れが残っていたのか。最初は原因が分からなかったのですが、その後、痛みはだんだん強くなっていきました。

横になっても、立っても、座っても痛い。何をしていても痛くて、腕も全く上がらなくなりました。

病院でレントゲンを撮ってもらい、言われたのは「五十肩です」という診断でした。

名前はよく聞いていましたが、実際になってみると、想像していた以上につらいものでした。今回は、発症から少しずつ良くなるまでの経過と、これからの筋トレについて書いてみます。

朝起きたら左肩が痛い。その後、何をしていても痛くなった

今回の始まりは、本当に突然でした。

起きたら左肩が痛く、時間がたつにつれて痛みが強くなっていきました。動かすと痛いだけなら、動かさずにいれば何とかなるかもしれません。でも今回は、じっとしていても痛いのです。

座っていてもつらいので立つ。立っていても痛いので横になる。それでも痛みから逃げられない。楽な姿勢が見つからないのが、特につらかったです。

さらに、痛くて左腕が全く上がらなくなりました。

肩が痛いだけで、こんなにも普段の動作が制限されるのか。 自分がなってみて初めて、五十肩の大変さが分かりました。

病院を受診。レントゲンを撮って五十肩と診断された

腕が上がらず、何をしていても痛かったため、病院に行きました。レントゲンを撮ってもらい、五十肩と診断されました。

五十肩は一般に「肩関節周囲炎」と呼ばれ、肩の痛みや動かしにくさが生じる病気です。単なる肩こりとは違い、腕を上げたり、着替えたりといった動作に支障が出ることがあります。

ただ、肩の痛みには腱板断裂や石灰沈着性腱板炎など、ほかの原因もあります。診察や必要に応じた画像検査で区別するため、「この年齢だから五十肩だろう」と自己判断しないことも大切です。

私の場合も、自分では原因が分からなかったので、病院で診てもらえてよかったと思っています。

飲み薬とロキソニンテープ。テープが意外に効いた気がする

病院では、飲み薬とロキソニンテープを処方してもらいました。

使ってみると、ロキソニンテープが意外に効いた気がしました。何をしていても痛かったので、少しでも楽になるのはありがたかったです。

ただし、これは私個人の感想です。飲み薬も使っていたので、テープだけの効果だったのか、自然に痛みが落ち着いてきたのかは分かりません。

「私には効いた気がする」という体験と、「誰にでも同じように効く」という話は別です。 薬は処方された使い方に従い、効きが悪い場合などは医師や薬剤師に相談するのがよいと思います。

1週間ほどで少しずつ改善。でも、筋トレはまだできない

発症から1週間を過ぎたぐらいで、少しずつ良くなってきました。

ずっと同じ痛みが続くのではなく、改善する方向に向かっていると感じられたのは、ほっとした点です。

ただ、完全に治ったわけではありません。筋トレは、まだできない状態です。

私の場合は1週間ほどで改善を感じ始めましたが、それは「五十肩は1週間で治る」という意味ではありません。痛みが減ることと、肩が以前のように動くこと、重いものを持てることは、分けて考える必要があると感じています。

早くトレーニングに戻りたい気持ちはあります。でも、今の肩で無理をして、また強い痛みに戻ってしまうのは避けたいところです。

ベンチプレスのフォームが悪かったのかもしれない

今回、はっきりした原因は分かっていません。

ただ、自分の中で気になっているのは、ベンチプレスです。以前から、ベンチプレスで左肩を痛めることがありました。

もしかすると、フォームが良くなかったのかもしれません。肩に負担がかかる動きになっていたのか、重量が合っていなかったのか。振り返ると、見直す余地はありそうです。

もちろん、ベンチプレスが今回の五十肩の原因だったと断定することはできません。 ただ、繰り返し左肩が痛くなっていたことは、再開前に医師や理学療法士へ伝えたいと思っています。

今後は「持ち上げられる重量か」だけでなく、「肩に痛みを出さずに動かせるか」も大事にしたいです。

これからどうする? まずは回復を優先し、再開方法を相談したい

筋トレを続けるためにも、今は肩の状態に合った対応をしたいと考えています。

痛みが強い間は、無理に動かさない

日本整形外科学会では、痛みの強い急性期は安静や消炎鎮痛剤などで対応し、急性期を過ぎたら運動療法などのリハビリを行うと説明しています。

私も、痛いのにベンチプレスをしたり、無理やり腕を上げたりすることは控えます。「動かせば治るはず」と自己判断して頑張るより、今の状態に合った動かし方を確認したいです。

痛みが落ち着いたら、肩の動きを戻すことも考える

一方で、ずっと肩を動かさずにいればよいというわけでもありません。動かさない状態が続くと、肩の動きが悪くなることがあります。

いつから、どの範囲で動かしてよいのか。自宅でできる運動はあるのか。肩を動かす練習と筋トレへの復帰を分けて、医師や理学療法士に相談したいと思います。

ベンチプレスは、フォームと重量を見直してから

再開できる状態になっても、いきなり以前と同じ重量には戻さないつもりです。

医師や理学療法士に復帰の目安を確認したうえで、フォームはトレーナーにも見てもらいたいです。握る幅、肘の位置、バーを下ろす深さなど、左肩に負担が出ていないかを確認したいと思っています。

これは五十肩を必ず予防できる方法というより、私が同じように肩を痛めないために見直したいことです。

改善が止まったり、悪化したりしたら再受診する

少しずつ良くなっているのは安心材料ですが、まだ筋トレはできません。腕の上がりにくさが続く、痛みが再び強くなる、力が入りにくいなどの変化があれば、再度相談したいと思います。

その際は、以前からベンチプレスで左肩を痛めていたことも伝え、追加の検査やリハビリが必要か確認するつもりです。

突然来る痛みは困る。それでも、これからの付き合い方は見直せる

今回の五十肩で感じたのは、腰痛と同じように、突然痛くなると本当に困るということです。

朝起きたら肩が痛い。それがだんだん強くなって、何をしていても痛くなり、腕まで上がらなくなる。こうなると、気合いでどうにかできるものではありません。

筋トレをしていても、こういうことは起きるのだと実感しました。体を鍛えているから大丈夫、とは言い切れないですね。

幸い、1週間ほどで少しずつ改善してきました。ロキソニンテープも、私には助けになった気がします。ただ、まだ筋トレができないので、ここで焦らず、まずは日常の動作を安心してできる肩に戻したいです。

そして再開するときには、以前から左肩を痛めていたベンチプレスのフォームや重量を見直す。これからも筋トレを続けたいからこそ、痛みを我慢して続けるやり方は変えていきたいと思います。

突然の痛みを完全に防ぐのは難しくても、痛くなったときの対応と、その後の体の使い方は見直せる。 今回はそう考えて、少しずつ回復を待ちたいです。

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