トスラブ箱根 和奏林 宿泊記|客室・温泉・食事を写真で紹介【関東ITS健保】

旅行

箱根・芦ノ湖の近くにある「トスラブ箱根 和奏林」に宿泊しました。

関東ITソフトウェア健康保険組合が運営する直営保養施設で、広い客室や温泉、コース料理を手頃な料金で楽しめる宿です。

今回は、実際に宿泊した洋室をはじめ、大浴場、プール、夕食のBコース、朝食、アクセスなどを写真とともに紹介します。

トスラブ箱根 和奏林とは|料金・宿泊条件・予約方法

トスラブ箱根 和奏林は、関東ITソフトウェア健康保険組合が運営する直営保養施設です。

一般のホテル予約サイトからは予約できず、被保険者・被扶養者と、その同伴者が利用できます。被保険者または被扶養者が同行せず、一般の人だけで宿泊することはできません。

宿泊料金

私が宿泊した当時は、1泊2食付きで次の料金でした。

  • 被保険者・被扶養者:大人5,500円、こども2,750円
  • その他の方:大人11,000円、こども5,500円

温泉と夕食、朝食が付いて大人5,500円という、非常に手頃な料金で宿泊できました。

その後、宿泊料金は改定され、2026年8月現在は次の料金となっています。

  • 被保険者・被扶養者:大人6,600円、こども3,300円
  • その他の方:大人13,200円、こども6,600円

こども料金は4歳から12歳までが対象です。3歳以下は、食事と寝具を利用しない場合は無料となります。また、宿泊料金とは別に入湯税がかかります。

※最新の料金や利用条件は、公式サイトで確認してください。

予約方法

予約方法には、利用月の2か月前に受け付ける「抽選申込」と、抽選後に空いている日程を申し込む「空き照会申込」の2種類があります。詳しい受付期間や申込方法は、公式サイトで確認できます。

アクセス

東京方面から車で向かう場合の所要時間は、おおむね2時間ほどです。ただし、箱根周辺は休日を中心に渋滞することがあるため、時間には余裕を持って向かうことをおすすめします。

公共交通機関を利用する場合は、小田原駅または箱根湯本駅から、元箱根港・箱根町港・箱根関所跡方面のバスに乗車します。「双子茶屋」で下車し、芦ノ湖方面へ歩いて約2分です。

箱根新道を経由するバスは「双子茶屋」に停車しないため、乗車前に経由地を確認しておきましょう。

施設の徒歩圏内には飲食店やコンビニが少ないため、周辺観光もする場合は車の方が移動しやすいと思います。

宿泊した洋室

今回宿泊したのは、ベッド2台を備えた洋室です。ベッドスペースとは別に、大きなソファが置かれたリビングがあり、ゆったりと過ごせる広さでした。

ベッドを備えたツイン洋室

リビングと部屋からの眺め

窓の外には、緑豊かな箱根の森が広がっています。周囲も静かで、客室でのんびり過ごしたい人にも向いている環境でした。

デスク

客室にはデスクも設けられており、荷物を置いたり、ちょっとした作業をしたりするときに便利です。

バス・トイレ

客室にはバスとトイレも備わっています。温泉大浴場がありますが、客室内で入浴できる設備があるのも安心です。

アメニティ

歯ブラシやタオルなど、宿泊に必要な基本的なアメニティが用意されていました。

温泉大浴場

館内には、檜造りと大理石造りの2つの大浴場があります。男女日替わり制で、入れ替え後に利用すれば両方の大浴場を楽しめます。

どちらの大浴場にも内湯だけでなく、露天風呂とサウナが設けられています。泉質は単純硫黄温泉で、箱根らしい温泉を館内でゆっくり楽しめるのが魅力です。

通常の営業時間は6時から12時、14時から24時です。火曜日と木曜日は清掃時間が異なり、6時から11時、15時から24時となっています。

営業時間は変更される場合があるため、利用時は館内案内をご確認ください。

大浴場内は撮影していません。浴場の写真は、公式サイトの館内施設ページに掲載されています。

館内設備|プール・ラウンジ

プール

館内には室内温水プールがあります。大きなプールではありませんが、宿泊中に泳いだり、子どもと水遊びを楽しんだりするには十分な広さです。

水着は用意されていないため、利用する場合は持参する必要があります。

ラウンジ

ラウンジには、コーヒーや紅茶などの無料ドリンクが用意されていました。テレビや新聞もあり、温泉や食事の前後にゆっくり過ごせるスペースです。

夕食はBコース

夕食は館内のレストランでいただきます。和奏林では、次の2種類のコースから選択できます。

  • Aコース「美活旬菜7皿」
  • Bコース「食材満喫5皿」

今回はBコースを選びました。Bコースは皿数を抑えながら、地場の食材を楽しめる内容です。

Bコースの料理

料理は一品ずつ提供され、見た目にも美しいコースでした。皿数は5皿ですが、一品ごとの内容がしっかりしており、食べ終わる頃には十分な満足感がありました。

メニューは季節や宿泊日によって変わるため、写真は宿泊時の一例です。最新の料理内容は公式サイトで確認できます。

小田原みかんサイダー

今回は、小田原みかんサイダーを注文しました。宿泊時はビールやソフトドリンクも一般的なホテルと比べて手頃な価格で、食事と一緒に注文しやすいと感じました。ドリンクの種類や料金は変更されることがあるため、最新情報はレストランのメニューで確認してください。

朝食

朝食も館内のレストランでいただきます。

朝食は、一人分ずつ用意された和食です。複数の料理を少しずつ楽しめる品数の多い内容で、朝からしっかり食べられるボリュームでした。

バイキング形式ではないため、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり食事を楽しめます。

宿泊した感想

トスラブ箱根 和奏林は、広い客室でゆっくり過ごしながら、温泉やコース料理を楽しめる施設でした。

今回宿泊した洋室にはリビングスペースがあり、窓から箱根の森を眺められます。館内には露天風呂とサウナを備えた温泉大浴場や温水プールもあり、施設の中だけでもゆったり過ごせました。

夕食のBコースは見た目にも美しく、量にも十分な満足感がありました。朝食も品数が多く、宿泊当時は被保険者・被扶養者なら1泊2食付きで大人5,500円でした。

現在は6,600円に改定されていますが、それでも温泉や広い客室、夕食、朝食まで楽しめることを考えると、非常に魅力的な保養施設だと思います。

一方、徒歩圏内には飲食店やコンビニが少なく、一般の人だけでは宿泊できません。関東ITソフトウェア健康保険組合の被保険者・被扶養者や、その同伴者として利用できる人には、ぜひおすすめしたい宿です。

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