2020年11月、東京・六本木にある「カンデオホテルズ東京六本木」に宿泊しました。
カンデオホテルズ東京六本木は、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」3番出口から徒歩2分。六本木ヒルズや東京ミッドタウンへ歩いて行ける便利な立地にあります。
今回宿泊したのは、16㎡の「エグゼクティブクイーン」。室内はコンパクトですが、幅160cmのシモンズ製クイーンベッドと窓際のこあがりソファがあり、窓からは六本木ヒルズを眺められました。
このホテルの大きな魅力は、最上階の16階にある露天風呂・サウナ付きの「スカイスパ」です。朝食も和洋のメニューがそろい、特に焼きたてのパンがおいしかったのを覚えています。
この記事では、エグゼクティブクイーンの客室、最上階のスカイスパ、朝食ビュッフェ、館内設備、アクセスを、宿泊時の写真とともに紹介します。
※本記事は2020年11月の宿泊体験をもとに、2026年8月16日に公式情報を確認し、内容を全面的にリライトしました。客室設備、料金、営業時間、朝食内容などは変更される場合があります。
カンデオホテルズ東京六本木の外観

カンデオホテルズ東京六本木の基本情報
今回の宿泊内容と、2026年8月時点の基本情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宿泊時期 | 2020年11月 |
| 客室 | エグゼクティブクイーン |
| 客室面積 | 16㎡ |
| ベッド | 幅160cm・シモンズ製クイーンベッド |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 11:00 |
| スカイスパ | 最上階16階・宿泊者専用 |
| 最寄り駅 | 六本木駅3番出口から徒歩2分 |
| 住所 | 東京都港区六本木6-7-11 |
六本木の中心部にありながら、露天風呂やサウナを利用できるのが大きな特徴です。観光や食事を楽しんだあと、ホテルの大きなお風呂でゆっくり過ごしたい人に向いています。
六本木駅から徒歩2分|ホテルにチェックイン
ホテルは六本木交差点から芋洗坂を下った場所にあります。六本木駅3番出口から徒歩2分ほどなので、初めてでも比較的見つけやすい立地です。
館内は、2階にエントランス、3階にフロントと朝食会場、4〜15階に客室、最上階の16階にスカイスパがあります。
カンデオホテルズ東京六本木の2階エントランス

3階フロントとロビー

現在の記事冒頭にある館内写真は、似た構図を何枚も連続させず、エントランスとフロントが分かる2枚程度に絞ると見やすくなります。
エグゼクティブクイーンの客室
今回宿泊したエグゼクティブクイーンは、16㎡のコンパクトな客室です。
幅160cmのクイーンベッドにはシモンズ製マットレスが採用されています。1人ならゆったり、2人でも利用できるサイズで、実際に寝てみても快適でした。
16㎡のエグゼクティブクイーン

幅160cmのシモンズ製クイーンベッド

窓際には、靴を脱いでくつろげるこあがりソファがあります。客室が16㎡でも、ベッド以外に腰掛けて過ごせる場所があるのは便利でした。
窓際に設けられたこあがりソファ

窓から六本木ヒルズを望む
宿泊した客室の窓からは、六本木ヒルズを見ることができました。
六本木らしい街並みを客室から眺められるのは、このホテルならではの楽しさです。ただし、眺望は客室の階数や向きによって異なります。
客室の窓から見えた六本木ヒルズ

デスクがないため長時間のPC作業には不向き
客室にはサイドテーブルがありますが、一般的なホテルにある仕事用デスクはありません。
メールの確認など短時間の作業ならできますが、パソコンを広げて長時間テレワークをしたい人には少し使いにくいと感じました。仕事よりも、観光や食事を中心にホテルを選ぶ人に向いた客室です。
客室のアメニティとバスルーム
宿泊当時の客室には、歯ブラシ、ヘアブラシ、カミソリなど、ひととおりのアメニティが用意されていました。
無料のミネラルウォーターも2本ありました。アメニティの提供方法やミネラルウォーターの有無は変更される可能性があるため、ここで紹介しているのは宿泊時の内容です。
宿泊当時、客室に用意されていたアメニティ

宿泊当時は無料のミネラルウォーターが2本用意されていました

客室にはユニットバスがあり、シャワー、洗面台、トイレがまとまっています。最上階にスカイスパがあるため、湯船にゆっくり入りたいときはスカイスパを利用しました。
エグゼクティブクイーンのユニットバス

ハンガーの本数が多く、上着や衣類を掛けやすかったのも良かった点です。

最上階16階の露天風呂「スカイスパ」
カンデオホテルズ東京六本木を選ぶ大きな理由になるのが、最上階16階にある宿泊者専用のスカイスパです。
男性用には露天風呂、内風呂、水風呂、ドライサウナ、女性用には露天風呂、内風呂、ミストサウナがあります。
私が宿泊した当時、男湯の露天風呂からは東京タワーを眺めることができました。吹き抜けになった露天風呂は開放感があり、六本木の中心部で大きなお風呂に入れるのは想像以上に気持ちのよい体験でした。
現在、外からの視界を遮るため男女とも目隠しフィルムが貼られているため、景色の見え方は宿泊当時と異なる可能性があります。
最上階16階にある宿泊者専用のスカイスパ

スカイスパの利用時間と設備
| 項目 | 内容 |
| 利用時間 | 15:00〜翌11:00 |
| サウナ休止時間 | 3:00〜6:00 |
| 男湯 | 露天風呂・内風呂・水風呂・ドライサウナ |
| 女湯 | 露天風呂・内風呂・ミストサウナ |
| 利用者 | 宿泊者限定 |
スカイスパにタオルは備え付けられていないため、客室から持って行きます。利用条件やメンテナンス時間は変更される場合があるため、宿泊前にカンデオホテルズ東京六本木のスカイスパ公式ページを確認してください。
16階にはコインランドリーもある
スカイスパと同じ16階にはコインランドリーがありました。
着替えを少なくしたいときや連泊時に便利です。利用料金や洗剤の扱いなどは変更される可能性があるため、現地で確認してください。
スカイスパと同じ16階にあるコインランドリー

朝食は和洋ビュッフェ|焼きたてパンがおいしい
朝食会場は、フロントと同じ3階にあるレストランです。
宿泊した当時はビュッフェ形式で、野菜を使った料理をはじめ、和食と洋食がバランスよく並んでいました。品数が多く、朝からいろいろな料理を少しずつ楽しめます。
3階レストランの朝食ビュッフェ

野菜を使った料理も豊富な朝食ビュッフェ

特に印象に残ったのはパンです。焼きたてで香りがよく、朝食の中でも気に入ったメニューでした。

2026年8月時点の公式案内では、朝食の利用時間は7:00〜10:30(最終受付10:00)、宿泊者の料金は大人3,300円(税込)です。宿泊当時とは時間やメニュー、料金が異なるため、最新情報は朝食の公式ページで確認してください。
宿泊料金|2020年当時は1泊8,330円
今回は一休.comから予約し、宿泊料金は1泊8,330円でした。
宿泊した2020年11月はGo Toトラベル事業が実施されており、2,000円分の地域共通クーポンが付いたため、クーポン分を差し引くと実質6,330円でした。
これは2020年当時のキャンペーン適用後の金額です。現在の宿泊料金ではなく、宿泊日、客室、予約プラン、曜日などによって料金は変動します。
宿泊して分かった良かった点・気になった点
良かった点
- 六本木駅3番出口から徒歩2分で移動しやすい
- 最上階に露天風呂とサウナのあるスカイスパがある
- エグゼクティブクイーンには幅160cmのベッドとこあがりソファがある
- 朝食は和洋の品数が多く、焼きたてパンがおいしい
- 六本木ヒルズや東京ミッドタウンへ歩いて行ける
気になった点
- 16㎡の客室は大きな荷物を広げると狭く感じやすい
- 仕事用デスクがなく、長時間のパソコン作業には向かない
- 客室のユニットバスはコンパクト
六本木での観光や食事を楽しみ、ホテルではスカイスパでゆっくり過ごしたい人には魅力的です。一方、広い客室や本格的なワークデスクを重視する人は、ほかの客室タイプも比較したほうがよいでしょう。
カンデオホテルズ東京六本木へのアクセス
カンデオホテルズ東京六本木は、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」3番出口から徒歩2分です。
エレベーターを利用する場合は、日比谷線の4a出口から徒歩3分、大江戸線の7番出口から徒歩5分ほどです。ホテルに併設・提携駐車場はないため、車の場合は近隣のコインパーキングを利用します。
- 住所:東京都港区六本木6-7-11
- チェックイン:15:00
- チェックアウト:11:00
- 公式アクセス:カンデオホテルズ東京六本木 アクセス
よくある質問
六本木駅からカンデオホテルズ東京六本木までは何分ですか?
六本木駅3番出口から徒歩2分です。六本木交差点から芋洗坂を下った場所にあります。
スカイスパは宿泊者以外も利用できますか?
東京六本木のスカイスパは宿泊者専用です。利用時間は15:00〜翌11:00で、サウナは3:00〜6:00に利用できません。
エグゼクティブクイーンに仕事用デスクはありますか?
客室にはこあがりソファとサイドテーブルがありますが、一般的な仕事用デスクはありません。長時間のPC作業より、観光や短期滞在に向いています。
まとめ|六本木で露天風呂と朝食を楽しめるホテル
カンデオホテルズ東京六本木は、六本木駅から徒歩2分という便利な立地と、最上階のスカイスパが魅力のホテルです。
今回宿泊したエグゼクティブクイーンは16㎡とコンパクトですが、幅160cmのシモンズ製ベッドとこあがりソファがあり、快適に休めました。客室に仕事用デスクがない点は気になったものの、六本木での観光や食事を中心に過ごすなら大きな問題ではありません。
露天風呂やサウナで疲れを癒やし、翌朝は和洋ビュッフェを楽しめるため、六本木で立地と大浴場の両方を重視する人におすすめです。



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